ガイドブック

パラダイスのスライスへようこそ！

ジュリーと私は、あなたがここにいらっしゃることにわくわくしています。このガイドブックは、あなたの訪問が本当に特別なものになるようにまとめました。コスタリカは私たちにとって大切な場所です。コスタリカの素晴らしい人々、のどかな雰囲気、手つかずのビーチ、多様な野生動物などなど。

ビーチ

コスタリカには無数の素晴らしいビーチがある。それぞれにユニークな魅力がある。グリンゴ・パラダイス・ヴィラに一番近いビーチは、プラヤ・ポトレロとプラヤ・ペンカです。 プラヤ・ペンカ美しい砂浜と穏やかな海は、ビーチバレーをしたり、波の音を聞いたり、くつろぐのに最適です。当コミュニティには、パラパラとテーブル、トイレを備えた居心地の良いビーチフロントの公園があり、ヴィラッジオの居住者とそのゲストのみが利用できます。時期によっては、飲み物やスナックを売る売店もありますが、閉まっていることもあります。

ヴィラのスクリーン付きポーチの中には、軽量のビーチチェアとビーチパラソルがあります。ベッドルームには、ビーチタオルの入ったチェストとコンパクトな折りたたみ式のアイスチェストがあります。さらに、ハンモックのそばのポーチには、より頑丈なアイスチェストがあります。冷凍庫にある青い氷のブロックは、飲み物を冷たく保つのに役立つ。プラヤ・ペンカに行くには、私たちの家の近所を左に出て、ポトレロ・サッカー場方面に向かい、突き当たりを右折し、素早く左折して、荒れた土の道を進む。プラヤ・ペンカ・レストラン＆バーが見えたら、ここが正しい道だという合図だ。ビーチでの車の運転は禁止されているが、道の端に駐車場がある。時折、地元の人が場所を案内してくれたり、チップのために車を見ていてくれたりすることもある。ただし、駐車場は無料だ。

プラヤ・ポトレロ はサッカー場の左側にある。そこには ラス・ブリサスカサダ」料理とココナッツ・シュリンプで有名なビーチフロントのレストラン。ビーチフロントでディナーを楽しむなら、このレストランがイチオシだ。夜更かしが好きなら、バーは午前4時まで、または客がいる限り営業している。また、奥にある趣のある土産物店もお見逃しなく。

プラヤ・ポトレロとプラヤ・ペンカの後、 プラヤ・プリエタ がヴィラに最も近い。ラス・カタリナス方面に位置するこの人里離れたビーチは、写真撮影に理想的な魅惑的な岩の造形と豊かな木陰を提供しています。

さらに進むと プラヤ・パン・アズガル (シュガー・ビーチ）と プラヤ・ダンタ.どちらも整備された道路を通ってアクセスできる。シュガー・ビーチでは、リゾートが無料駐車場と素晴らしい眺めのバーやレストランを提供している。建設中のギリシャのビーチフロント都市、ラス・カタリナスを過ぎたプラヤ・ダンタには駐車場がある。ウォーキング・トレイルにある標識が、静寂に包まれた プラヤ・ダンティータ.

プラヤ・フラミンゴコスタリカ版ハリウッド・ヒルズと呼ばれるこのビーチは、オーシャンビューの豪華な邸宅が自慢だ。その手つかずの白い砂浜を飾るのは マルガリータビル・リゾート.近くの ココ・ロコ レストランでは、景色を楽しみながら食事ができる。

世界に4つしかないうちの1つだ、 プラヤ・コンチャル (シーシェル）には、貝殻で覆われたユニークな海岸線がある。そこへ行くには、ブラジリトを車で通り抜け、この素晴らしいビーチへ続く道順によく従おう。冒険好きな人には、ブラジリトでバギーのレンタルがあるので、トレッキングをせずに人里離れたビーチを探検することができる。

サーフィン愛好家や初心者には、プラヤ・タマリンドがおすすめだ。この賑やかなビーチタウンは、若い海水浴客の拠点となっている。サーフショップ、飲食店、バー、カジノまで揃い、一日を過ごすのに最適な場所だ。サーフィンのレッスン（道具付き）も簡単に受けられる。

その他の注目すべきビーチは以下の通り。 プラヤ・ロングスタ (強い潮流に注意）、 プラヤ・ジュンキージャ (独特の黒い砂がある）、 プラヤ・ネグロ (上級者向け）、そして プラヤ・アベラナス.タマリンドからさらに足を延ばせば、絶景の、しばしば人けのない海岸に行くことができる。これらのビーチの探索に1日を費やすのは、有意義な時間だ！

コスタリカ・ショッピング＆アクティビティガイド

コスタリカでのショッピング

キッチン付きのヴィラを選んだ場合、食料品の買い物は滞在中の重要な経験となるでしょう。簡単な洞察

• 食料品:コスタリカでは値段が高い傾向がある。多くのアメリカやカナダのブランドは手に入らないか、法外な値段がついているかもしれない。プロのアドバイス？自宅から必需品を持参すること。サウスウエスト航空を利用する場合、機内持ち込み手荷物と身の回り品に加え、1個50ポンドまでの手荷物を2個まで無料で預けることができる。
• ローカル・マーケット:果物や野菜は、ポトレロのマーケットやポトレロとタマリンドのファーマーズ・マーケットで手頃な値段で手に入る。運がよければ、ヴィラの裏庭で新鮮なマンゴーを見つけられるかもしれない。
• 肉:肉は比較的高価である。ベーコン、新鮮なエビ、魚などを手頃な値段で手に入れるには、ファーマーズ・マーケットやスーパー・ウェンディーの近くにある小さな食肉市場を利用してみよう。
• タマリンドのファーマーズ・マーケット:この大きなマーケットは土曜日に開催される。食べ物だけでなく、宝石やワイン、手作りの焼き菓子なども売られている。
• 基本的な食料品:牛乳、パン、卵などは、地元の店ではかなり手頃な値段で手に入る。コスタリカの牛肉は牛の品種が違うので、あまり馴染みのない味かもしれない。しかし、鶏肉、豚肉、魚はおいしい。
• 近隣の食料品店:ポトレロには、Ceymi GroceryとSuper Potreroという2軒の便利な食料品店がある。どちらの店でも米ドル、クレジットカード、現地通貨コロンが使える。ガラス瓶入りの地ビールを買う場合は、デポジット（保証金）の払い戻しがあることをお忘れなく。
• スーパーマーケット:タマリンドのオート・メルカードは、様々なブランドの総合スーパー。もうひとつの選択肢は、ウォルマート傘下のマキシ・パリ（Maxi Pali）。ただし、買い物袋を持参するか、店頭で購入する準備をしておこう。
• アルコール:水、ビール、ワイン、蒸留酒は食料品店で購入できる。蒸留酒は空港の免税店で購入することをお勧めする。

お土産:木工品、コーヒー、Tシャツ、手作りのアクセサリーなどが人気だ。タマリンドとプラヤス・デ・ココには、エアコンの効いた高級土産物店がいくつかある。

ジップライン:これはコスタリカの真髄ともいえる体験だ。ジップラインのスポットは数多くあるが、リベリアの北に位置するブエナビスタ・リゾートは際立っている。ジップライン以外にも、ハイキング、乗馬、泥風呂などが楽しめる。ブエナビスタ・リゾートへ続く道は少々険しいが、目的地には行く価値がある。このリゾートでは、ジップラインが苦手な人のために橋のツアーも用意している。

このエクスカーションを計画する際は、リベリアのリゾートのビュッフェでは郷土料理が中心なので、お弁当を用意するか、ファストフードで済ませることを検討しよう。

何を選ぶにせよ、コスタリカの美しい風景の中で一瞬一瞬を楽しんでほしい！